就職サポート

■本学の就職・進学に対する相談・助言体制


 本学では、毎年8割を超える人が取得した免許・資格を活かして就職しています。他大学と比較するとその割合は高く、在学中の早い時期から目標に向かって継続的に努力した結果であると考えられます。
 本学では、入学時に漠然と抱いているイメージを具体化するため、各種セミナーや勉強会を定期的に実施して就職への意識向上を図っています。
行事・各種検定試験 1〜3年次 4年次
4     願書の取り寄せ方
模擬試験
関東圏教育委員会来学(説明会)
5   栄養士対策セミナー
就職対策セミナー@
願書の記入方法
模擬試験
模擬集団討論
6 4年生父母懇談会 就職対策セミナーA 模擬集団討論
7 数学検定
日本語ワープロ検定
  時事通信社講演
幼稚園セミナー 
8     教員採用試験二次対策(関東圏)
模擬授業・実習演習(音楽・体育)
9     教員採用試験二次対策(関東圏以外)
10 日本語ワープロ検定 就職希望調査・受験地の確認 青森県講師希望者説明会
幼稚園セミナー
11 就職対策セミナーB
関東圏教育委員会来学(説明会)
講師希望確認書類の提出について
栄養士対策セミナー
12 数学検定
日本語ワープロ検定
関東圏教育委員会来学(説明会) 栄養士・幼稚園対策セミナー
1 模擬試験
就職対策セミナーC 
 
2 日本語ワープロ検定
関東圏教育委員会訪問
就職対策セミナーD  管理栄養士国家試験特別講座
3 中国語検定 就職対策セミナーE
就職試験合格者体験発表会
就職試験合格者体験発表会



就職試験合格者体験発表会

 毎年3月に実施する「就職試験合格者体験発表会」では、各職種で難関を突破して採用が決まった4年次学生が、勉強への取り組み方や注意点、採用試験の内容などを具体的に伝えています。質問や意見交換が活発に行われ、下学年学生に大きな刺激を与えています。
 この体験発表会で触発され奮起した学生は、景気の低迷にも左右されず、高い水準で進路決定率を維持してます。




安心のネットワーク

関東圏での就職の増加
 近年、卒業後の夢を実現するため、関東圏で就職する卒業生が増えてきました。小学校教員の場合、青森県をはじめとする東北各県に比べて関東圏の自治体での求人が活発であり、多くの卒業生が関東圏の学校で教壇に立っています。また、そうした卒業生の活躍が高く評価され、教員採用試験の大学推薦特別枠の増加へと結びつき、ますます多くの卒業生が卒業後の進路として関東圏での就職を希望する傾向にあります。県内出身者が8割を占める本学で、県内に就職する人数に大きな変動が見られないのに対し、最近では関東圏に進出する人は全体の3分の1を超えるようになりました。

■卒業生同士の繋がりが生む安心感
 本学ではこれまでも、卒業生が勤務する小学校や職場を訪問し、情報の提供を受けるなど、卒業生との繋がりを密にしてきました。それに加え、関東圏に関しては域内に就職する卒業生が増加していることから、卒業生相互の情報交換のためのネットワーク確立を積極的に支援し、推進しています。
 学科や職種、年齢を問わない卒業生による組織は、お互いが良き相談相手となります。本学卒業生の中途退職者が少ないのも、こうした何でも話せる同郷の先輩や仲間のおかげであると言えるでしょう。
 こうしたネットワークの存在は、親元を離れ関東圏に就職した人や、これから就職活動を行う学生にも大きな安心感を与え、力強い励みとなっています。
 年に一度開催する関東圏ネットワーク懇談会にはたくさんの卒業生が集まり、笑顔が絶えることなく近況を報告し合っています。この会がきっかけとなり、それまで面識の無かった人と職場近くでランチをしたり、経験豊かな先輩に悩みを打ち明けるなど、ネットワークは進化を続けています。少人数で始まった小さなネットワークは、同窓生への強い思いから、時の経過と共に大きなネットワークへと成長しています。
⇒平成26年2月開催の関東圏ネットワーク懇談会の模様