本学では、学生に対してこのような支援を行っております。

各種ガイダンス実施

 ・入学時のオリエンテーションとガイダンス
 ・学務課による履修指導
 ・1年生山の家合宿研修会
 ・前期ガイダンス・後期ガイダンス
 ・就職支援ガイダンス  等々

助言教員制(クラス主任および卒業研究指導教員)

  1・2年次では、主に週一回行われるクラスガイダンス時や、3・4年次においては、クラスガイダンス等の他に、卒業研究指導教員が研究指導を行う中で、学生の希望や意見を汲み上げるとともに、個別的な学習の相談にも対応しています。本学では、学生が安心して学べる環境づくりを心がけています。

経済的支援(奨学金制度)
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就職サポート
  ・就職サポート
  ・就職先新規開拓
  ・北海道地区ネットワーク開催

健康相談

 有意義な学生生活を送るためには、心身の健康が最も重要であるため、学生全員に年1回の健康診断を実施し、健康状態の把握に努めている。健康診断の受診率は表1のとおりである。検査項目は、全学生に対して内科・歯科・胸部X線・尿検査(糖・蛋白・潜血)を、新入生にはこれに加えて心電図検査及び麻疹抗体検査を行っている。また、全学生に対して体組成計を利用した体脂肪等の測定を毎年行い、必要に応じて個別指導を行っている。
  近年、大学生の麻疹の流行を受けて、教育実習等の外部実習の際に麻疹に対する十分な免疫があることを条件とする受け入れ先が多くなったため、麻疹抗体検査で抗体価が低い学生に対しては予防接種を勧めている。また、高校3年時に麻疹・風疹の無料予防接種の制度があるため、入学前に予防接種を受けるよう、合格通知書とともに啓発を促している。

表1 健康診断受診率  平成22年5月1日付

平成20年度 平成21年度 平成22年度
学生総数(人)     373     360     378
受診者数(人)     368     359     377
受診率(%)    98.7    99.7    99.7
 保健室には養護教諭の資格を持った職員が常在しており、負傷や体調不良の際は、気軽に利用できるようになっている。保健室の年間利用件数は、表2のとおりである。保健室では視力・血圧・体重などの測定が自由にでき、また些細な傷や怪我でも受け入れられるように、来室しやすい雰囲気作りに努めている。医療措置が必要な学生には、学校医をはじめとする近隣医療機関に協力してもらい、早期受診を勧めている。

表2 保健室年間利用者数    平成22年3月31日付

平成19年度  平成20年度 平成21年度
健康相談 13件 25件 23件
内科的主訴 261件 249件 344件
外科的主訴 97件 106件 168件
利用者合計 371件 380件 535件


心的支援(学生相談、ハラスメント相談)

  学生には心身の健康状態の調査を毎年行っており、健康相談等の事後措置を行っている。また、クラス主任により学生の個別相談も含めてきめ細やかな指導がなされている。必要に応じて臨床心理士の資格を持つ教員1名と心理担当教員1名の2名でカウンセリングを行っており学生相談活動を実施し、学生の悩みや問題に迅速に対応している。また、学内の各部署、教員間での情報交換を密に行い、チームで学生の生活、学習、精神面のサポート援助を実施している。また学内のハラスメントの被害対策として数名で相談にあたっている。以上の面からも学生の大学生活への適応は極めて良好であると考える。