「全国保育士養成協議会東北ブロックセミナー 弘前大会」を開催しました
 11月7日(土)・8日(日)の2日間、東北6県の保育士養成に関わる教育関係者120名が参加し、「全国保育士養成協議会 東北ブロックセミナー弘前大会」を本学多目的ホールを会場に開催しました。
 今年のテーマは「新制度における保育と教育の問題を考える」。毎年テーマを掲げ、秋にこのセミナーを開催しています。今年度から始まった、「子ども・子育て支援新制度」についての基調講演やシンポジウム、研究発表などが行われました。



 初日は、大会長である東北女子大学 小澤学長より挨拶があり、その後、神戸大学大学院の北野幸子准教授による基調講演が行われました。


 東北女子短期大学の島内智秋先生と、第三千葉幼稚園の岡本潤子園長、秋田県教育庁北教育事務所の浅野直子指導主事がシンポジスト、神戸大学大学院 北野幸子先生が助言者、東北福祉大学 和田明人先生がコーディネーターを務められ、シンポジウムを開催しました。





 翌2日目は、東北女子短期大学の佐々木典彰先生・島内智秋先生・松宮ゆり先生による「マザリーズに着目した保育者養成プラグラムの開発と評価」。東北福祉大学の米山珠里先生による「保育CMS(Contents Management System)を用いての保育士養成教育の試行」。東北文教大学の河合規仁先生の「保育の中で芸術保育を鑑賞する意義」と題し、それぞれ個人研究が発表されました。


 2日間を通し、質の高い保育士養成のための高等教育機関の在り方や、重要性について意見を深めるなど、得るものの多いセミナーとなりました。