小学校教育実習反省会を開催しました


 10月22日(木)、本学 多目的ホールにおいて、小学校教育実習反省会を開催しました。

 この反省会は学生が主体となって自分たちの体験や知見を共有し、教育実習への準備や意欲を向上させることを目的としたものです。

 教育実習を終えた4年生から、実習中の体験談や研究授業の一部が発表され、3年生は来年の自分の姿を思い描きながら、熱心に聞き入っていました。


 グループに分かれてのディスカッションでは、教育現場の様子や通勤方法、事前に学んでおくべきことなど、3年生が様々に抱いている疑問・質問に適切なアドバイがなされていました。


 東北女子大学は少人数制大学のため、学年を越えた交流が盛んに行われています。
 小学校免許課程履修生にとっては一大イベントである、「小学校教育実習」に対しても、後輩を思う4年生の応援が見られます。

 教育実習終了後すぐに制作に取り掛かり、先日やっと完成した「
小学校教育実習 体験録 スタートライン 〜教師への一歩〜」が、この日初めて3年生の手に渡されました。
  ・小学校の一日の流れ
  ・教育実習の流れ
  ・教育実習に向けての心構え
  ・服装や礼状の書き方
などが分かりやすくまとめられており、最終頁には制作した4年生より、「実習のハンドブックとして役立ててもらえれば嬉しい」と、励ましの言葉が添えられています。

 この冊子を手にした3年生は、来春始まる「学校教育体験実習」や、夏に実施する「小学校教育実習」に向けて、気持ちを新たに動きはじめました。